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加藤夏樹のお仕事ブログ

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Marketing Stories

どうも、

夏樹です。

さて。

前回、

僕が仕事上で惑い、

なんのために働いているのだっけ?

と、ふと「迷子」になり、

自分に対して自分のメソッドの

投入を始めた、

という点まで書かせてもらった。

そう。

あなたに体験してもらった、

自分のミッションの探索。

ここで、

僕は改めて自分と向き合うこと

になったんだ。

■■■■■■■■■■■■■■■

自分の本質は何か

■■■■■■■■■■■■■■■

あなたも思った

んじゃないかな?

忙しく働いている身。

働くこと自体が目的に

なっていて、

「自分」がどこかに置い

てけぼりになってる。

まるで自分のしている

ことは、

自分(の肉体)や家族を

ただ喰わせていくために

働いている。

それはそれで十分尊い

目的だと思う。

しかし、

それだけではない何かを

どこかに放置してしまった。
少し前も、

僕のクライアントにもいてさ。

「自分が分からない」って泣く

人がね・・・。
家族は大好き。

仕事もがんばれる。

家族のために売上を

あげるためコンサルを

お願いしたいと来た。
でも、

僕のコンサルはメール講座で

体験してもらったように、

徹底的に自己と向き合い、

その人の本質に至るコトが

前提なんだ。

土台作りから行う。
そうしたら、

「自分が分からない」と。

こういう人は実はかなり多いんだ。

だから慣れてもいた。

しかし、

自分もまた、忙しくしているうちに、

同じ状態に陥っていると気付いた。

「忙しい」とは、

心を亡くす、と書く。
ほんとにその通りだ。

誰がウマいこと言えと・・・

なんて笑ってる場合じゃない。(笑)

そこで再度、

僕は自分を深堀りしていって、

そしてあるコトに気づいた。

あまりにも自分にとっては普通で、

当然のことで、

実は自分の「柱」の一本ですらあった

ある資質に、

僕は気づくことになったんだ。
僕はマーケターであると同時に、

スピリチュアルな、

神秘哲学の探究者

でもある。

そして実は、

もう一つの柱があったんだ。

そのことに気づいたとき、

なんかこう、

自分のミッションに深みが加わったように

思ったんだ。
長くなったので今回はここまでで。
次号は、

定期的な自己探求は、

自己進化につつながることを

書いていきたいと思う。

 

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