3Jun
カカクはヒカク。
そんなダジャレにもなってないようなダジャレから
入るボクちゃんですが、
ぽまいらはいかがお過ごしですか。
さて。
セールスレターも、第6弾。
今回は、「価格」についてちょいと書きたい。
今回からは、かなりテクニック的になる。
引力マーケティング!
を提唱するオレとしては、
こういうテクニックよりも、
もっと本質的な話の方が得意なんだけどね。
でも、セールスが苦手、
という声が巷には多いので、
「セールスレター編」
はしっかりやっていこうと思う。
で、セールスレターというだけあって、
当然、セールスが目的なんだが、
多くの人がためらったり、
不安に思うのが、「価格」な。
とくに「高額」な商品。
売るのコワいよね~。(笑)
ホントに買ってくれるのか、
とか。
もっと悩むのが、
「この価格に見合った価値をほんとに自分のサービスは提供してるのか」
とかとか。
まぁ価値や価格は、
本当は自分じゃなくて、
クライアントが決めるもんなんで。
自分が提案する前からビビってもあまり意味はねぇ。(笑)
例えば、
オレの高額商品を例にすると、
マーケティングコンサルね。
今んところ、単体で提示することは
そうないけど、
1回/¥30,000が基本だけど、
まぁ正直、安目な部類か。
また数回パックが前提で、
1回の単価を下げることもままある。
こういうとき、
売る方は強気でいけるよな。(笑)
そこはオレも例外じゃない。
市場価格の相場は50万のサービス、
でもオレは今回、30万円だよ!
なんていえる。
30万円自体は高額だけど、
相場感的には安いなら、強気だ。(笑)
しかし、このやり方は、
オススメではない。
結局、単なる「安さ」勝負だからだ。
それに何より、「安い」ってのはさ、
結局、
「これくらいなら
買ってくれるだろう」
「安いんだから、
これくらいのサービスで
いいよね」
っていう、
自分が「安心」するための「逃げ」なんだよ。
どうせなら、
キチンとしたサービス(商品)を
本来の価格で提供すべきだ。
そしてそれが高額で「売れるか心配」というなら、
伝え方としては、
やはりテクニックはある。
ヒカクさせずに比較する
そもそも高い、安いの判断は、
同種のモノと比較して生まれる判断だ。
だったら、同種のサービス(商品)と
そもそも比較させずに、
値段的にも「十分にオトク」
であると理解してもらえばいい。
オレのようなコンサルなら、こうだ。
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この
「加藤式コンサルティングパック」
の特徴は、
「最短で売上を3倍
にする道を提示し、
実行をサポートする」ことに特化した
コンサルティングです。
もし御社が今のまま売上を3倍にしようとするなら、
まず何をしますか?
営業活動を3倍でしょうか。
クライアントを3倍でしょうか。
しかし、
新規クライアントを獲得するコストの大きさは、
今更指摘するまでもありません。
キチンとした戦略なく売上を3倍にしようとすれば、
営業コストは今の3倍ではすまないのです。
たとえば、
営業マン一人増やすとします。
一年で500万円でしょうか。
大きなコストです。
しかし、このコンサルティングなら、
すべて込みで50万円で、
一人も増やさずに、
3ヶ月サポートを受けられます。
しかも経営者一人で実行できる方策を提示します。
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という具合か。
数字は適当だが、
つまるところ、
「他のコンサルティング」
の料金ではなく、
今回は「このままならかかる
かもしれない営業コスト」
と比較したわけだ。
それと比較したら、
50万は格段に安い投資に見えてくるだろう?
どのみち価格は、
最後には提示しなければならない。
そして優れた営業マン、
マーケターにとっては、
別に高さは問題ではない。
比較すべきものと比較し、
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伝える価値を正しく伝える。
そうすれば、
価格は必ず買い手にとって
問題ではなくなるのだ。
↓続きは編集後記で。↓
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編集後記
今回は、価格の伝え方。
大抵の人は、
アンパンを売るのに、
アンパンと比較するから、
価格競争になるのだ。
今回は、そんな価格競争に
巻き込まれないための
価格、価値の伝え方だった。
次回も、価格を度外視させる
伝え方を考えていきたい。
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