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加藤夏樹のお仕事ブログ

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Marketing Stories

副業やら複業・・・キミの準備はどんな状況ですか。~人生100年時代のリアリズム~

自分のことは自分で守る時代のリアル

どうも。webマーケティングから気功まで。
謎のコンテンツ・ホルダー 夏樹です。

久しぶりの更新なので加藤夏樹がどんな人なのか、そろそろ忘れられてそうです。

軽く自己紹介しておきます。

マーケティング・プランナー/集客プランナーとして、セラピスト、
コーチ、コンサルタント、各種講師、個人起業家・経営者らの
マーケティング支援を専門としている。

という建前のもと、一応作家をする程度にはライティングが
得意なので「書く」ことを教えたり、さらには趣味兼ライフワークとして拳法、
気功、とどめに神秘家として瞑想法等も教えたりしてます。

 

といったところですが。

えー。とってもあやしい肩書が一つありますが、まぁ気にしないでください。

むしろおれの一番のアイデンティティなくらいです。

現在おれのコンサル受講生はみななぜか神秘系の夏樹を知ってる(評価してくださる)人たちばかりですw
まぁ浮ついたスピリチュアルとは縁がない、ガチ勢だからかもしれませんね。

どうしても気になったらこっちのブログでも見ておいてください。

 

まぁそれはともかく、そろそろ本題でも。

今回のテーマは、人生100年生きる時代の副(複)業時代の正解とは?という話です。

今、政府は少しずつ―というか結構露骨に―「自分のことは自分で守ってくれ」と言い始めているよな。

そのことは理解しているだろうか。

 

ざっと思いつく限りでも、

①年金だけを当てにしないで! 老後資金2000万円問題。残念ながら「老後資金2000万円必要」は歴然とした現実である・・・。

②「可能な限り年金の受給を後ろにズラしてくれ、そっちの方がお得だよ!」と言い出したりとか。

③副業解禁だよ!自力で収入を増やしてネ!

ってな話の流れですな。

 

これらの話の指し示すところは、「少子高齢化、労働人口も激減、もう政府では国民のクソ長い老後は面倒見きれない」と言い切ったということなんだよね。

政府の見解がほんとに正しいかどうかはもちろん今後10年単位の観察が必要だけどさ。

ただ、世の常というか、政府のポジティブな見解は大抵ハズレる。

ポジティブというより、単に「それは見通しが甘いわ」と言いたくなるようなものだからだ。

 

そしてネガティブな見解はといえば、もっとネガティブなリアルがやってくる。

やっぱり彼らの読みは甘いのだ。

というより、国民の反応が怖くて、ネガティブな未来予想は怖くてリアルに出さない傾向がある。

2000万必要、なんて甘めの資産で発表したら、厚労省の役人がはしごを外され、責任問題に発展した。

今後ますますリアルな政府見解は出にくくなる。

 

ならば我々は、10年も20年も悠長に待っていてはいけない。

「今」、対策を始めなくてはならないのだ。

 

マラソンのように稼ぎ続けなくてはならないというリアル

早い話、これは「お金」の話です。

良くも悪くも、この社会で生きるにはお金が必要だよな。

それは社会からの解脱を目指すような(笑)、我々神秘家もかわんない。

むしろうちの師匠は学者なんで「はっはっ、大学の年金もあるからな。まぁおれの老後は大丈夫だ。え? おまえ民間だよな? 大変だなぁw ゲラゲラ」なんて抜かしてくれる薄情モンだ。(笑)

まぁそれは幾らこの世界を超えた価値を追求し、この世界の価値に縛られることをやめた身であってもかわらんわけ。

 

家族を養うため。

風雨をしのぐ家を維持するため。

明日の糧を購入するため。

明後日の衣類を購入するため。

etc….

色々と金銭は必要になる。

さらには労働人口としてカウントされる年数と定年後の年数が並びかねないご時世なのだ。

 

つまるところ、「可能な限り定年後も働いてくれ」「稼ぎ続けてくれ」というのがこれからの日本の実情なのだ。

 

だったら副(複)業が最適解の一つというリアル

というところで、じゃあどうするか。

というところで考えられる回答の一つはいたってシンプルなんだ。

会社だって定年までいても60~65。再雇用もあるかはわからない。

そんな中、会社が正規雇用を減らしているので、ますます増える非正規やフリーランス。。。

 

ならば結論は一つ。

収入を増やそう。

ということ。

これだけだ。

投資をするにせよ、預貯金を増やすにせよ、運用するにせよ・・・。

 

実際にとりかかれる対策なんて可能な限りシンプルがいいのだ。

だからもしこれからも収入の増加が見込めるよい会社に勤めているなら、その会社での出世を目指すことだ。

いや、増えなくてもいい。

会社員ならしばらくはめげずにしがみつけ。

間違っても、流行りに乗っかって起業しないこと。

まずはそれ。

次に、今の会社にいながらも、平日夜や週末を利用した「副(複)業」を確立すること。

それまでは今の会社の仕事それ自体を継続課金モデルと割り切る。

 

その安定性の上に、ボーナスを稼ぐつもりでまずは取り組むのだ。

それが早いし、安全だ。

おれは自分のコンサル生にも決してギャンブルはさせない。

常にリスクヘッジしたルートを取らせる。

それなら失敗しても何度でも立ち上がれるからだ。

失敗は大いにするといい。

おれが傍で支えてやる。

 

じゃあ、何をすればいいのか、というリアル

正直なところ、おれがサポートできるという範囲で話すと、「何をするにせよ、集客導線を創れ」ということ。

この点をおれは声を大にして言いたい。

あるゆる投資の中で、最高にリターンの高い投資は自分でビジネスをすることだ。

10倍100倍のリターンどころではない。

毎月数万、数十万、数百万単位でのリターンが見込めるからだ。

もちろん成果は人それぞれだが、うかつな金融商品に対する投資よりよほどリターンが見込まれるだろう。

 

そしてビジネスの基本とは、

客数×サービスや商品の単価×リピート数

これ。これで決まる。

同然だが、人によって「売るもの」(製品、サービス)は違う。

 

しかし、お客さんを集める方法論は同じなのだ。

 

このあたり、おれはわりと得意で、これまでのコンサルでも基本的に同じような集客導線の構築をサポートしてきた。

というか、ネットを使ってビジネスをしている人で、うまくいっている人はほぼ例外なく、

①ブログ等で関心を持ってくれる人からのアクセスを集める

②見込み客に無料プレゼント等と引き換えにリスト化する

③彼らを教育する

④自分のサービスを販売する

概ねこの流れを取る。

というより、この流れを取らないと、ネット経由でモノやサービスは売りづらい。

しかし、上記の流れなら売れる。

これを、2ステップ・マーケティングという。

今、売れている人はみなこの王道を行っているのだ。

 

2ステップマーケティングのリアル

すんごく簡単に2ステップマーケティングを説明する。

お試し品とか、無料・有料でも安い体験版とかを作って試してもらい、気に入ったら本番のバックエンドを試してもらう流れだ。

それが2ステップマーケティング。

つまり、「いきなり売らない」ということ。

 

ここにミソがある。

世の中、いきなりブログとかで売ろうとしている人がいる。

 

大抵は失敗するね。

一方、web経由でも売れる人は売れる。

2ステップマーケティングはそのための方法論として向いている。

 

たとえばwebでいえば、

①まずメルマガ等をとってもらい

②何通も読む

③その上でお試し版を体験する

④それで安心できたら買う

 

いきなり売らずに何をしているのかというと、まず信頼を積み上げているんだ。

ここには接触頻度を高くすることで得られるザイオンス効果などに基づき、好意や信頼性を蓄積するマーケティン・グメソッドであるといえる。

※ザイオンス効果―接触頻度が高いと好意も積みあがっていくという心理的効果。

 

だが、すぐに買ってもらうわけではない、迂遠な点はある。

仕組みみづくりにもコスト(金と時間と手間)がかかる。

そんなデメリットにもかかわらず、この2ステップマーケティングーwebだともう3ステップだがw―に基づくマーケティングは、個人事業主や小規模法人でも取り組みやすい。

さらに顧客リストの構築や何度もリピートしてもらう前提のサービスや製品に向いているのだ。

 

たとえばおれのようなコンサルタントやセミナー講師とか。

教室関係の先生とか。コーチやセラピストなんかも、向いてるな。

 

そしてこれらの職種は個々人の「信頼性」が必要だが、そんな信頼性を得る上で、2ステップマーケティングは最適だ。

仕組みみ自体が、信頼構築のための仕組みと言い換えることができるからだ。

逆に言うと、集客の仕組みみがないと売上が安定しない。

 

 

たとえばおれがコンサルしていたある歌の先生は、

・集客するのが、適当でした。ちゃんとできていなく、不安定でした。

・プロの方に一緒に進んでもらいたいと思っていました。

・ステップメール、動画ができて、広告媒体を作るという集客導線ができて、売り上げが上がりました。

という感想を述べてくれている。

ちなみに副業というわけではなく本業だけども。

その他にも年商3000万を超えたひともいる。

 

サービスや製品が多少違っても、信頼構築をベースに置く2ステップマーケティングの理論に則った集客導線は、大概通じるのだ。

 

 

結局、信頼してもらうには誠実さが必要であるというリアル

色々と伝えてきたが、web経由の集客導線であれ、結局大切なのは信頼を構築するということ。

幾ら「欲しい」と思えるような製品やサービスでも、「この人から買うのはやだな」「この人で大丈夫かな」と思われたら終わり。

お客さんにはなってくれないだろう。

信頼してもらう必要があるのだ。

 

 

そしてそのための方法論を詰め込んだのが、下記で案内している無料メール講座「シンプルな3ステップ集客導線の作り方」ですわ。

ここまで伝えてきた2ステップマーケティングのセオリーに則り、かつ可能な限りシンプルに構築できるように案内している。

 

加速度的に将来が不安視される今こそ、「複業」「副業」、もちろん本業のためにでもいい。

いずれにしても、安定した集客導線の構築に活用して欲しい。

無料メール講座だが、役に立つと思う。

このメール講座だけでも、構築できるように説明しているつもりだが、それでも「一人ではりーむー」なときはコンサルにご用命してくれればいいさ。

伴走型コンサルティングを掲げているので少数しか対応できんが、縁が在れば二人三脚でがんばりたいと思う。

まあ前置きはともかく。

下記の無料メール講座、webで構築する集客導線としては王道中の王道だと思う。

変化が激しい時代だからこそ、王道で本質的な仕組みをつくり、長きにわたって活用して欲しい。

というわけで、下記の無料メール講座をプレゼントするぜ。

 

『本当は簡単!シンプルな3ステップ集客導線の作り方』詳細から知りたい人はコチラからご覧になってください。

 

ま。そんな話でしたとさ。

 

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