6Mar
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ストック型VSフロー型のビジネス
どーもー。なつきちです。
さて唐突ですが、
皆さんのビジネスは、ストック型? フロー型?
違いがわからんという人のためにストック型とフロー型の違いについてまず話そう。
ストック型ビジネス
ストック型は、
会員制ビジネスとか、顧問士業など、月額幾らで基本、
長く続く前提で作られているビジネスモデル。
フロー型ビジネス
たいしてフロー型は、まぁ高額の商品を売る。
つまりその都度、その都度、何かしらの商品やサービスを売る単発型のビジネスのこと。
宝石販売かね。(笑)
もちろん、これはいい悪いがある。
ストック型とフロー型のメリットとデメリット
ストック型は、毎月の売上が読めるし、積み上げていけば、
いきなり会員が激減するということはそうそうないので、つまりはキャッシュの流れが安定する。
ただし、月額会員なのでひと月ずつは廉価が基本だ。
デメリットとしては、大きく稼ぐのはむずい。
しかし、コツコツとした
積み上げやが得意な人には向いている。
フロー型は、高い商品を扱うことが多くなるので、一発どかんと売れたらいい。
毎年いっぱつ、大型ローンチで一年分の稼ぎを
生み出す!!という考えもありだ。
ただし、ハズしたら終わる。(笑)損失もデカい。
ほんと、これはどっちがいいというものでもない。
おれはたぶん性格的には、わりとコツコツ系なので
ストックの積み上げがいいんだけどね。(笑)
となると正解はどっち?
しかし、正解は、
フロー型+ストック型。
フローで大きくどかんと購入してくれた方に、月額会員制モデルなどの
仕組へ移行してもらう。
このあたりが、まぁ妥当なラインだ。
ぽまいらの
ビジネスモデルはどうなってる?
次回は、もう少し詳細に、このあたりについて話してみたい。
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