このたびは無料レポート『Power Concept』をご登録くださり、ありがとうございます。
数分内にサンキューメールが届きます。
無料レポートはサンキューメールからDLください。
もしメールが届かないときは、プロモーショントレイや迷惑メールボックスも確認してください。
迷惑メールに入っていたときは、『迷惑メールではない』と、設定してください。
このあとに届くメールが届かなくなります。
あなたのビジネスを次のステージに導く大切な情報です。
さて、今回あなたに今回の一度だけご提案したいのは、『寿命100年時代に必要なマーケティングのお話。』です。
これからあなたは、無料レポートで『コンセプト』学ぶことができます。
一方、もう一つ学んでほしいことがあります。
それはマーケティングです。
それも、人生100年時代のマーケティングです。
そもそも人生100年時代とは、ロンドン・ビジネス・スクール教授のリンダ・グラットンとアンドリュー・スコット(英語版)が『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)で提唱した言です。
この「ライフシフト」という言葉が意味しているのは、長寿化の進行により、これまでの教育(幼年・若年期)→仕事(青年・壮年期)→引退(老年期)の「3ステージ人生」から、人生の節々で多様な選択を可能にする「マルチステージ人生」へ、生き方を変えることを意味しています。
60歳で定年を迎えた時代は今や過去の話です。
我々は、そもそもで年金開始時期が65歳以上ですし、充分な年金を受け取るために70歳まで受け取りを先送りが必要な時代を生きています。
その時代において、これまでの「3ステージモデル」に基づいた人生設計は無理があるのですね。
たとえば教育期を若い頃だけに設計していては、社会に出てあっという間に劣化します。
時代の変化、社会の変化にどんどんついていけなくなります。
事実、そんな時代が始まっています。
では、どうすればいいのでしょうか。
ひとつは、社会の変化を先読みし、自己教育を施すことです。
たとえば、今、日本ではジョブ型雇用が静かに進行しています。
ジョブ型雇用:働き手の職務内容をあらかじめ明確に規定して雇用する形態のこと。事業展開に合わせて外部労働市場から機動的に人材を採用する欧米企業に広く普及している。会社の業務に最適な人材を配置する「仕事主体」の仕組みといえる。特定の業務がなくなれば、担当していた人材は解雇されることも多い。
(日経新聞オンライン:『ジョブ型雇用とは 職務を明確化、専門性を高める』2022.1.10日より引用)
すごく端的に言うと、あるプロジェクトのために社内外から人が集められ、遂行します。
そのプロジェクトが終われば、チームは解散です。
この働き方が主流になりつつありますが、あなたは生き残れる自信はありますか?
フリーランスなら当然外部の会社から呼ばれ続けなくてはなりません。
いえ、会社の内部プロジェクトも同様です。
「〇〇ならアイツが強い」という具合に得意領域、強みをよく知ってもらい、よばれなくてはなりません。
今、会社員として、そのプロジェクトのためにお声がかかる自信がありますか?
フリーランスとして、発注がある自信がありますか?
あなたの自信はともかくとして時代は動いています。
そして単純労働の仕事はどんどんAIに奪われていきます。
大手メガバンクでも進むリストラはAIのためですし、高学歴医療職の薬剤師もAIに仕事を奪われる代表格の一つと目されています。
あなたが今生きているのはそんな時代です。
ではそんな時代で必要な学びはなんでしょうか。
答えは、マーケティング、より正確にはマーケティング思考である、と言えます。
あなたがこの時代を生き残るために、この知識を脳にインストールして欲しいと思います。
なぜマーケティング思考が必要なのか理解できると思います。
下記をクリックしてご覧ください。