↑動画は歯車のマークから速度調整ができます。

　集客を継続的に安定させ、
　売上につながる濃い見込み客を
　リスト化するための診断企画を
　ご案内します。
　ご理解された方は、
　meta広告・コンセプト診断を
　下記よりお申込みください。

　もう少し詳細を知りたい方は、
　私からあなたへの下記のレターを
　お読みください。

　ROAS 2863.97%
　というのは私が出したROASの
　好成績の一つです。

　161人が登録し、
　説明会参加は26人、
　成約は10人でした。
　成約率38.46%です。　
　成約率が正直イマイチだったと
　反省しています。

　1つのプロモーションで
　もっとも「高い売上」
　ではありませんが、
　「ROASが高い」方が
　価値はあります。
　広告を投下すればさらに効率よく
　売上をあげることは可能です。

　しかしただの低CPAの集客では、
　売上につながるかはわかりません。

　CPAの低さだけにこだわると、

　✅リストは増えたが商品、
　コンテンツが売れない。
　✅リストは増えたが個別相談の
　申し込みが増えない。
　✅たまに個別相談の
　申し込みはあるが、売れない。

　といった悪循環になり、
　結局CPAはまた高騰します。

　最悪ビジネスそれ自体の継続が
　難しくなることもよくあるのです。

　だからこそ、

　「売れるお客さまを
　低コストで集める」

　ことが必要です。

　そしてこれがマーケティングの
　本来の役割です。

　私が提供するコンサルティング講座は、

　・低CPAでmeta広告による集客
　・売れるお客を集める集客

　この点にこだわる
　広告集客をマスターしていただける
　ように設計されています。

　あなたも、ぜひ高いROASを達成してください。

ただ、よくお客様から相談されるのが、
　「そもそも広告で
　　リストが作れない」
　という悩みです。

　広告で反応が取れず、
　広告費ばかりが消費されてしまう…
　という状況。

　ここが大きな壁になっている方が
　多いのも事実です。

　今回ご登録いただいた方の
　中にはそうした方も多いと思います。

　たとえば私の提唱する方法だと、
　300円台だったり、
　下記のように150円を切っている例もあります。
　

　動画でお伝えしたように、
　AIで作った一瞬でひと目を引く
　広告クリエイティブによって
　クリック率を大幅に上げる
　ことができたからです。
　平均的に1%で合格ラインと
　される中、　
　クリック率が2.5%から
　4.7%になりました。　

　倍近く上がっていますが、
　同じ予算でLPを訪問する人が
　倍になれば登録単価は半分になるわけです。

　一般的にはCPAを
　改善する方法といえば、
　LPの登録率を改善する
　方法があります。

　しかし、
　LPの登録率を改善するには
　コピーライティングのスキルが必要です。

　それに対して、
　クリエイティブの改善であれば、
　比較的簡単にクリック率が上がり、
　CPAが下がります。
　デザインのスキルがない人でも
　取り組みやすい方法です。

　あなたもすぐにできるシンプルさ
　があるのです。

　本来、ビジネスの仕組みとはシンプルです。
　見込み客には何か悩み(問題)があるので、
　解決策を提案すれば売れます。

　それがビジネスでよく言われる
　需要を押さえるということです。

　一方よく
　「仕組化ファネル」「自働化」
　「マーケティングオートメーション」
　・・・といったファネルの構築、
　しかも「動画一本で簡単にできる!」
　というものを売りにした広告を
　よく見かけませんか？

　しかし、本当に「仕組」で
　売れるなら苦労しません。

　極論、「仕組」なんて
　ネットを使う起業家なら
　ほとんどみんな共通しています。

　①広告
　②リスト化(メルマガ/LINE)　
　③リストに商品を案内する

　です。

　基本この構造です。

　これをカッコよく
　自働化だのナントカファネルとか
　言ってパッケージングしているだけです。
　webでビジネスを行うなら
　誰もが使う仕組みで売れないから、
　多くの方は困っているのです。

　では具体的に何をすれば、
　低CPAで、
　売上につながるお客様が
　集まるのでしょうか。

　・一瞬で興味を引く、
　　クリック率の高い
　　広告クリエイティブを作る。

　・低コストでリスト構築できる
　　meta広告の運用を実施する。

　・meta広告で、
　　コンセプトが刺さる人
　　を集める

　動画で方法を公開したこれだけです。

　そもそもでCPAが低くなるのは、

　①クリック率が高い広告
　②コンセプトが刺さっている
　③特典が欲しい

　こうしたときです。

　ただし③だけでは
　売れない集客になります。

　広告で表現されるコンセプトは
　動画でもお伝えしたように
　バックエンドと一気通貫で
　繋がっていないといけません。

　だから私たちは一番最初に
　バックエンド(商品)の
　コンセプトが
　が需要を押さえているか調べる
　ことが必要です。

　もし、あなたのバックエンドの
　コンセプトが「悩み」(需要)
　を押さえた提案になっていないなら、
　バックエンドのコンセプトから
　作り直す必要があります。

　そうでなてくは、
　仮にCPAの低下「だけ」は実現できても、
　売上にはつながりません。

　自分のバックエンドの
　コンセプトが売れるか否か。　

　この点を多くの起業家は勘でやってしまいます。
　だからバックエンドは売れないし、
　広告も必然的に失敗してしまいます。

　この点をクリアするのが
　マーケティングでは「３Ｃ分析」
　と言います。

　「顧客（Customer）」
　「競合（Competitor）」
　「自社（Company）」

　これらの頭文字である3つのCを
　意味する分析方法で、
　市場分析に使用されるフレームワークです。

　この手法でターゲットの
　需要(悩み)を見つけ、
　そして悩みの解決策を
　言語化します。

　これがコンセプトです。

　ほとんどの起業家は、
　この作業の必要性をあまり
　認識していません。

　しかし、
　素早く売上につながる
　今すぐ客・お悩み客に
　刺さるか否かは
　コンセプトにかかっています。
　ここがしっかりできると
　「売れるべくして売れる」
　バックエンド(商品)になります。

　そのうえで、
　実際の集客として
　広告のフェーズに入ります。

　このプロセスを面倒がらずに
　行うことでバックエンドも
　広告もコンセプトがちゃんと
　お客様に刺さるものなります。
　つまり、成果がでます。

　実際に成果を出した
　クライアントたちがおこなったことは
　基本的に同じです。

　1.自分の商品のコンセプトが
　需要を押さえているか、
　市場調査。

　2.需要からズレていたら調整し、
　コンセプトを作り直す。

　3.meta広告を出して、
　集客する。

　基本的にこの流れです。

　しかし一方で、
　世の中には多くの起業塾や
　コンサルティングサービスが
　存在しています。

　成果を出している人もいれば、
　出していない人もいます。

　私のところにも大手の塾にいて
　結果が出なくて・・・
　と流れてきた人も
　少なくありません。

　私に受講者の声をくれた方も
　そうした一人でした。

　このままでは廃業の危機、
　というタイミングで意を決して
　飛び込んでくれたのです。

　コンサルティングや
　講座を受講しても、
　成功率は20%程度と
　業界では言われています。

　これは、
　受講者の落ち度でしょうか？

　私はそうは思いません。
　かといってすべての
　コンサルタントが
　悪いわけでもありません。

　ただ昨今はマーケティングの
　仕組み化、自働化ばかりが
　売られています。

　コンサルが始まれば、
　あらかじめ準備された
　コンテンツやテンプレートを
　渡される座学ばかり。

　そんなパターンも
　多いようです。

　そうしたコンテンツは何度でも
　見返すことができる反面、
　クライアントに依存しきった
　進め方ではないでしょうか。

　つまるところ、
　ネット上で売るための
　仕組みばかり注目させて、

「受講者が結果を
　出すための仕組み」

　にはあまり目が向けられていません。

　それは自分が利益優先であり、
　〝売りたい商品〟
　が先行しすぎている結果です。

　お客さんのことを
　考えていなさすぎではないでしょうか。

　もかしかしたら、
　あなたも
　どこかで起業塾や
　個別コンサルティング
　などを経験したことはあるかもしれません。

　その際、たとえば毎回
　「タスクの明確な見える化」
　など、それに類する報告書などは
　受け取ったことはありますか？

　毎回コンサルティングは
　こちらのメモに依存され、
　録音もできない、
　そんな経験はなかったでしょうか。

　本来、そうした次に向けて
　タスクの
　「見える化」「言語化」があれば、
　クライアントは
　月ごとのTo do、
　タスクの整理、
　やるべきはきことに迷いは
　生じなくなるものです。

　クライアントに
　行動を止めさせない。
　迷わせない。
　悩ませない。

　そんなクライアントが
　結果を出すための仕組み
　が用意されていての
　「コンサルティング」
　だと私は考えています。

　そこで私は、
　そうした現状の解決策になる
　マーケティング講座を考えました。
　それは、
　次の4つの特徴を持つ解決策です。

　1. 伴走型コンサルティング
　2. タスクの見える化
　3. Chatworkを通じた
　　無制限の質問と回答
　4. 結果が出るまでの永続的サポート

　各特徴を説明します。

　①伴走型コンサルティング
　　コンテンツやテンプレートを
　　投げっぱなしにしない、
　　グルコンで一対多数の塾形式にしない、
　　一人ひとりの現状、課題、問題点と
　　向き合う個人コンサルティング形式です。

　　一人で作業しているとどうしても悩み、
　　停滞してしまいがちです。
　　しかし、
　　クライアントの悩みに伴走し、
　　一対一で問題解決を
　　進めていく形式ならば、
　　一人で悩み、
　　停滞することもありません。

　②タスクの見える化
　　皆さんは、
　　記憶力やメモに自信はありますか？
　　限られた時間の一対一の
　　コンサルティングを受けて、
　　その時間に判明した課題や
　　作業の方針をきちんと
　　記憶したり、
　　正確にメモしておけるでしょうか？
　
　　多くの個別コンサルティングでは
　　録音・録画を許可されていません。

　　クライアントの記録に
　　依存するのです。　

　　BtoBのコンサルティングでは
　　考えられないスタンスです。

　　これではいくら
　　個別コンサルティングでも
　　クライアントが行動に
　　迷って当然です。　

　　私のコンサルティングでは毎回、
　　次にやることを文字化して共有します。
　　小さいことと思われるかもしれませんが
　　これが重要です。

　　事実、
　　私のクライアントはそれを見て
　「次のコンサルティング
　　までやるべきことで
　　迷うことはなかった」
　　と皆さん言ってくれています。

　③Chatworkを通じた
　　無制限の質問と回答
　　それでも突発的に生じた
　　疑問や細かい作業への
　　ちょっとした質問が
　　生まれることはあります。
　　そんなときこそ
　　チャットワークを通じて、
　　質問や疑問を投げてくれればいいのです。

　　制作物の添削も含めて、
　　クライアントには
　　契約期間無制限で対応します。

　④結果が出るまでの
　　永続的サポート
　　私の講座は基本的に半年間の契約です。

　　しかし残念ながら、
　　中には半年では
　　時間が足りなかった方もいます。
　　「それは仕方ない」
　　で済ませていいのでしょうか？
　　私はそうは思いません。

　　依頼していただいた以上、
　　最低限の成果保証をすべきです。

　　そこでチャットワークは解放し、
　　事前に提案した「成果」に至るまで
　　契約期間後もチャットワークによる
　　サポートは無償にて継続します。

　世の多くの塾では、
　コンテンツやテンプレートを
　投げてあとは受講者任せすぎる、
　と批判しました。

　しかし、そうしたコンテンツの
　提供自体が悪いわけではありません。
　実際にコンテンツがあることで
　何度でも学べます。

　そして最低限必要な知識を
　まとめておけば、
　受講者は折に触れて
　学び直しもできるのです。

　私も、
　受講者には繰り返し学べる
　マーケティング学習用の動画を
　複数用意しています。

　さらに、
　結果までの「最短距離」を
　突き進むための
　テンプレートを
　用意しました。

　特にAIの活用は、
　広告クリエイティブは無論、
　テキスト系でこそ活用すべきです。

　クオリティも高いものが
　素早く作れます。

　今までの停滞感がウソのように
　作業が迅速に進むことでしょう。

　昨今はプロンプト・エンジニアの如く
　プロンプト研究をしている
　私ならではのブロンプトも
　特典でお付けいたします。

　特典①:
　必要なマーケティングノウハウが
　学べる動画講座の提供
　・コンセプトの作り方
　・無料オファーの作り方
　・ステップメールの作り方
　・素人でも1億円稼ぐための
　　副業ビジネスモデルの教科書

　特典②
　効果抜群のLPテンプレート、
　スクリプト
　・リスト取得用LPテンプレート
　・セールス用LPテンプレート
　・説明会、12のポイント
　・セールストークの基本的スクリプト