終了まで残り です。

戦争が起きると、それが騰がる。
AIが動いても、それが騰がる。
Natsuki Value Investing
日本株版 2026年3月号
なぜ【この2銘柄】を選んだか。

⚠️ 本レポートは筆者個人の見解・行動の記録であり、投資の勧誘・助言を目的としたものではありません。投資判断・売買はすべてご自身の責任で行ってください。

どうも、夏樹です。

2026年3月――。
日経平均がダダ下がった。

理由はシンプル。
イラン戦争による ホルムズ海峡封鎖だ。
米国とイランの軍事衝突が、
世界の原油供給を止めかけている。

日経平均、毎日チャートが下落。

おそらく、
焦っている人も多いだろう。
こうからの・・・

 

こう。(笑)
そら焦る。

 

なかなかの下げっぷりである。(笑)
ただここで「仕込み時期だ!!」と
イキるのもまた違う。

もう少し冷静に
・もう仕込んでもいい
・いつ仕込んでいいか
を冷静に見極めよう。

市場が恐怖で売るとき、
構造を見ている人間は動く。

たとえばウクライナ侵攻のとき、
株は下がった。 でも停戦後、
エネルギー株と資源株は大きく動いた。

かつてのイラク戦争のとき、
株は下がった。

でも数ヶ月後、
資源価格は上がり続けた。

歴史は繰り返す。
紛争・戦争で下がった株は、
ほぼ必ず盛り返す。

具体的には、
① 2週間から1か月程度で大体底
② 下落は最大15%
③ 3ヶ月で回復
という一種の法則性がある。
その意味で2月28日スタートしてみると大体今が底だ。
そして夏には戻る。
そう読めるのだ。
(ただし、危機がエスカレーションして限定紛争でなくなり、米国が本格関与・長期化・原油急騰(20~30%価格上昇)となると、もう地政学的リスクではなく、マクロ的な崩壊となるのでそのシナリオ以上の世界的な政治経済危機となる。それはもう誰もがお手上げ)

ゆえに問題は「下がった」ことではない。
「何が構造的に必要とされているか」だ。
必要ならば、
いつかはあがるのは自明だ。

そしてその答えが、
今回は異様なほど明確だ。

答えは、ある金属だ。

あなたのスマートフォンに、その金属がある。
電気自動車のバッテリーに、その金属がある。

AIデータセンターを動かす電線に、
その金属がある。

問題は、
どこがその金属を
価値ある形に加工できるのか、
である。

そもそもで中東で砲声が響くと、
その金属の価格が動くのは当然。

だが、地政学リスクがあっても、なくても。
AIが続く限り、需要は増え続ける。

そしてもはやAIは社会インフラどころか
文明インフラへと急速になりつつある。

地政学リスクの変動と、
金属の需要。

この2つが同時に起きているのが、今だ。

大体日経平均はほんと3年前は
普通に3万円とか切ってたからな?

つまり単純に「さらに半額」
までいったとしても
「すごい時代だ」と割り切ればいい。
ただそれだけのことなのだ。

「川上」と「川下」。
どちらも、同じ力学で動く。

そして今回レポートで語るのは2銘柄だ。

1つは「川下」にいる会社。
その金属を加工して、インフラに供給する側だ。
AIの波が来るたびに、受注が積み上がり続ける。
業界の中では独特のポジションにある。
大手の中ではやや小さいために
成長が見込める。

比較的短期の本命はコチラ。

少し理解しにくいかもしれないが、
原料的には川下に位置しながらも
需要は今はこちらのほうが強い。
すでに確定しているからだ。
※この黄色の部分は忘れないで。

もしあなたがレポートを入手したら、
去年の価格と今の価格を比較する
とある意味安心だろう。
半分になったとしても、
短期で今の株価上げ幅を叩きだした
実力は代わっていない。
社会の構造もだ。
イランが落ち着けば、
何も気にせず待つだけである。

 

ただ今回は、
補助的にもう一社分のレポートをつけた。

そのもう1つは「川上」にいる会社。
その金属を地面から引き出す側だ。

有事で資源価格が上がると、
同じ量を動かしても
利益が膨らむ構造になっている。

日本株の中でも、
このポジションにいる会社は珍しい。
ただ、こちらは少し静観。

まだ下がり目。
狩場は先か。
おれなら4月までは待つ。

ただ面白いのは、
この2社が互いに連動していることだ。
川上と川下。

どちらが動いても、
もう一方が引っ張られる。

同じ力学に乗りながら、
リスクの性格が違う。

どちらを選ぶか、
両方持つか。
いつ仕込むか。
それはレポートを読んだあと、
ご自身が決めることだ。

この数字、
打ち間違いじゃない。

◆ 銘柄A

今期の利益予想:前期比 +100%超

資源の加工側。
AIインフラの波に乗り、
会社自身が「利益が2倍以上になる」
と計画している。

アナリストの目標株価は、
現在値から+20〜40%圏。
わいはさらに行くとふんでいる。

 

◆ 銘柄B

資源を掘る側。
今期の利益予想:前期比 数倍規模(上方修正済み)

資源価格が本格的に動き始め、
業績が大幅に跳ね上がった。

3月の急落は外部要因によるものであり、
会社の実力が変わったわけではない。

どちらも、業績は本物だ。
株価だけが「有事の恐怖売り」
で下がっている。

感情的な市場を、論理で動く。
それだけのことだ。

バリュー投資の神様バフェットはこう言った。

“It’s far better to buy a wonderful company at a fair price than a fair company at a wonderful price.”

「良い会社を普通の値段で買う方が、  
 普通の会社を安く買うよりいい」

だが今回は両方が重なっている。

良い会社が、
普通より安い値段で放置されている。

 

ただ、リスクについて正直に
言わないとフェアじゃない。

これは株の話だ。
つまり上がる保証はどこにもない。

資源系の銘柄は、1日で±10%動くことがある。
実際に先日、そういう日があった。

インフラ系の銘柄は、
全体相場が下がれば連動して落ちることもある。

・その金属の価格が下落に転じれば、業績に影響が出る
・停戦が早期に来れば資源高が一服する
・円高になれば円換算の利益が減る

俺自身はこれらのリスクを踏まえた上で、
自分の判断で動いた。

レポートの中には、
ネガティブ情報も正直に書いた上で、
俺個人の行動基準として以下も明記している。

・俺自身が買った
・買い増した価格帯
・俺が利確を考え始める水準
・俺が撤退(損切り)を考えるライン

「買うかどうか」だけでなく、
「買った後に俺がどう動くか」まで書いてみた。

あくまでも俺個人の記録の公開だ。
判断はご自身でどうぞ。
真の底はまだ先かもしれないのだ。
将来「もっと先で買ってたらもっと儲かったのに」
とかクレームを言われても困る。
くどいがこれは推奨ではなく、おれの思考・行動の公開である。

 

銘柄Aについて、
3月25日時点の
俺の見方を書いておく。

長い調整を経て、
そろそろ底値圏に近づいている印象だ。
3月23日はいったん軽い反発が見られた。

ただし、これが「真の押し目」
かどうかはまだ不透明だ。

3月末から4月上旬にかけての動きを見て、
改めて判断する必要があると思っている。

俺自身はすでに仕込んでしまったが(笑)、
焦らず3月末〜4月の値動きを
確認してから動くのも十分ありだ。

てか毎回思うけど、
みんなにレポートを出すタイミングまで
おれ自身も待ってたほうがよかったような・・・orz….

ただ、自分で売買していない
銘柄のレポートはだしません。

こんな動き。これが真の押し目か二番底かはわからんが。

 

銘柄Bについては、
3月内の仕込みは
まだ早いと俺は見ている。

資源価格の動向が読みきれない局面が続いており、
4月以降の動きをじっくり観察したい。
早まるなよ。(涙

上がり始めてからでも、
このテーマは十分間に合う。
こちらも回復傾向?と見える動きだが、
焦って入る必要はない。
4月を1つの節目として考えておこう。

 

というわけで、
そろそろ〆る。

こんな人に向いている 

✅ 有事の売りを「割安の入り口」と捉えられる人
✅ AI電力インフラの構造成長を長めに見たい人
✅ 日本株で中長期の柱をつくりたい人
✅ NISA成長投資枠の使い方を戦略的に考えたい人
✅ 業績は良いのに株価だけ下がっている銘柄を狙いたい人


こんな人には向いていない 

❌ 3ヶ月以内に2倍を狙いたい人
❌ 日本株に興味がない人
❌ 有事の相場でも値動きを見たくない人
❌ リスクをゼロにしたい人

 

このレポートに書いたこと

✅ 2銘柄の名前と、なぜ今この銘柄なのかの詳細ロジック
✅ 地政学(ホルムズ)× AI電力革命という2つのテーマの交差点
✅ 川上(資源を持つ側)と川下(資源を加工する側)の構造的関係
✅ 俺自身の売買価格の目安(買った水準・利確ライン・損切りライン)
✅ リスク要因(ネガティブ情報も正直に書いている)
✅ 3月末〜4月にかけての、俺個人の観察ポイントと行動方針


おわりに

市場が感情的になっているあいだに、
論理で動く。

それだけのこと。
実のところよく言われるように
株で成功失敗する人は
「ルール」「論理」で動けず、
感情で動いてしまうからだ。
これは間違いない。

日経平均が下がった。
ニュースが怖い。

でも、業績は壊れていない。
見るべきはそこだ。
そして株価の乱高下に振りまわれされなければ、
淡々と構造的に上がる株を
安めに仕込むだけである。

そうした積み重ねが
5年後10年後に資産が
変わっているかどうかの
分かれ目だと思っている。

前号のレポートを読んだ人は知っているが、
昨年末に底値圏で紹介した銘柄は
年明けからきれいに動いていた。

今回も同じ視点で選んだ。

構造として伸びるか。

今の価格は割安か。

どっちに転んでもロジックが成立するか。

この3つが揃っていると判断した。

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【免責事項】
本レポートは筆者個人の見解および行動の記録を公開したものであり、金融商品取引法に基づく投資助言・投資勧誘を行うものではありません。特定の銘柄・金融商品の売買を推奨するものでもありません。掲載されている数値・情報は執筆時点のものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。株式投資には元本割れを含む損失リスクがあります。投資判断および売買の最終決定は、必ずご自身の責任において行ってください。いかなる損害に対しても筆者は一切の責任を負いません。

 

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